はじめまして

4月から新社会人になるため、日記帳がてらブログを始めることにしました~

新社会人になるので、やめていたフルートをもう一回やり直そうかなと画策中。

 

本日の気になること:

〇さよならマエストロ~父と娘のアパッシオナート~第6楽章より

ジョルジュ・ビゼー(1872~74年)の唯一のヒット作(かも?)「カルメン

瑠季が演奏した第三幕への間奏曲、きれいだった。フルート吹きたい!!!

新木優子ちゃん×フルートの組み合わせが抜群なのだが、楽器がその人に合ってるとはどういうことだろうか?

以前、華奢でかわいいサックス奏者ちゃんが「フルート吹いてそう」と言われてばっかりだと嘆いていた。確かに可憐なイメージにマッチしてが、サックスを豪快に演奏する姿のほうが目を引く気がする。

また、瑠季はフルートとどんな出会いをしたんだろう?

ロマンチックな出会いがあったかな。

私は、知人の紹介なのでドラマはなかったけど、出会えて幸運だと思う。自分にしっくりきているかはさておき。

 

楽器演奏者の方々、あなたは楽器と運命的な出会いをしましたか?また、自分に合っていると思いますか?